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断熱工法

瞬間発泡ハンディフォーム


最高峰の断熱性能を誇る発泡ウレタンでわが家の省エネ対策が短期間で実現
「屋根断熱」

建物の内部全体の断熱性能を高める上で屋根野地板のすぐ裏側に断熱材を施工する方法です。
温暖地域では、各種の断熱基準からも寒冷地ほど断熱材が必要ないように考えられますが、実は、温暖地地ほど断熱材が必要な個所が屋根・小屋裏断熱です。
「壁断熱」

木造住宅・マンションのリフォームや新築時の結露対策、遮熱対策の壁断熱として有効です。
また、内側に断熱材が使われていない場合、空洞に断熱材を吹き込み充填することも可能です。
「床下断熱」

地面に最も近く、常に湿気にさらされている床下1階の床のすぐ裏側に断熱材を施工する方法で、現在最も広く普及しています。断熱効果が低い既存の断熱材を撤去し発砲ウレタンを施工することで床下からの冷気、湿気を遮熱します。
※画像クリックで拡大します。


施工例

小屋裏
小屋裏
床下
床下
※画像クリックで拡大します。


株式会社ティーテック
〒192-0015
東京都八王子市中野町2485-3
TEL.042-625-0482
FAX.042-625-0483


1.建築・設備・塗装工事・銅構造物
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東京都知事許可
(般-26
)第123377号


 
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